選手権3回戦 vs山鹿FCJ 2−3負け
相手どうこうと言う前に、試合に臨む姿勢が全く作れていなかった。
これまでで最低の試合だと言っても良いくらいだった。
コロナ禍で無観客で開催された試合、そんな中でも駐車場には多くの保護者がいて、声は出せなくとも応援してくださっていたはずだ。
終了後、選手たちにも話したが、サッカーをやっている以上、ひとりで出来るはずはない。
そういった意味ではプロだろうとアマチュアだろうと関係なく、ましてや大人でも子供でも関係なく、サポーター(支援してくれる方々)へ感謝の気持ちをプレーで表現しなくてはいけない。
と、、思う。
何も伝わらない、何も感じられない、何も残らない、そんな試合をしちゃダメだ。
もちろん指導者も、、、。
どんよりとして迎えた日曜日のトレーニングは、久々に強度の高い練習だった。
それをベースにしていかなきゃな。
どんな相手と戦う前に、まず自分に勝てる選手にしていかないと・・・。
緩みが大きな敵だな〜。
週末
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