学童の決勝の舞台となっている山鹿カルチャーでのTRM。
入りが悪く、ボロボロだし、これ修正しないと本番はかなりやばいかもな・・・。
どこのチームもそうだとは思うけど、ハマった時はそこそこ良いゲームするので、
チームが持っているポテンシャル自体は低くはないのかな〜と。
ただ飛び抜けた選手がいないので、苦しい状況になった時に、個で打開できないのはチームの弱さ。
そういうチームなので、どれだけ繋がりを強くできるかが結局勝負を分けるのかな。
先日の練習から話しているけど、「声を出す」っていうのにもレベルがある。
盛り上げようとか、集中しよう、とかそれ自体悪いことじゃないし、続けていってほしいんだけど、
味方との意見の擦り合わせであったり、統率っていうところでいえば、まだまだ喋れるんじゃないかなと思う。
幸いなことに今日も組んでもらえることになったので、最後の調整をバッチリせんといかんな。
今日も頑張ろう。
推進力
- 2022年5月29日
- 2022年5月29日
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